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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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その他の最近のブログ記事

金曜日、診療が終わってから大阪に移動し、土日の学会に備えて前泊しました。


そのほうがちょっとゆっくりできるかな~、と思いましたが、よくわかりませんでした。


でも、例え仕事がらみの学会でも、環境が変わると、ちょっと気分転換になって、ちょっと楽しい。


泊まったのは、学会会場の隣のリーガロイヤルホテルではなくて、別の外資系ホテル。


新しくできたところなので、一度泊まってみたかったんです。


リーガロイヤルホテルは以前に何度か泊まって良かったんですけどね、違うところに泊まってみたかったんですね~。


外資系って、やっぱり日本系とは違うんですかね。ちょっと考え方とか。


リッツやフォーシーズンズは別として。


私は、日本系のホテルのほうが好きかも。。



さて、土曜日休診にさせていただいた分、しっかり勉強してこなければいけません。


土曜日は、とても濃い内容でしたね~。


途中、野本先生とご一緒して、たくさん勉強させていただきました。


お話ししているだけで、ものすごく勉強になるなんて、野本先生、スゴイっ!!


ありがとうございます。感謝しております。



野本先生が考案された、鼻の付け根のパッドがない、鼻にあたらないメガネ(サングラス?)も企業展示されていましたが、見に行く時間がなかった~っ!!残念っ!


私も家ではメガネなので、つけている時間が長い時やつけたまま寝ちゃった時とか、翌日、片方だけ肝斑が出てきます。


私のは、刺激しなければ消えていくので、何もしていませんが、やはり刺激はどこであっても、与えてはいけませんね~。


おとなしくして、消えていく間はいいんですが。。


なので、そのサングラス、かなり興味があるんですけど。。


(普段、サングラスをかけるクセはついていないので、持っているのも、そう使っているわけではないんですが。。まあ、紫外線カットと言われているコンタクトなので、紫外線はちょっとカットしてくれるんですが、サングラスもかけると安全ですよね。)



今回は、美容皮膚科学会なので、美容医療がメインの話です。


ですが、ニキビ用のBPOが保険が通ったので、BPOがらみの講演も多く、保険診療の話がメインのものもありました。


でも、保険診療内で、というなら、それは皮膚科学会でやる話ではないのかな、と思います。


(今年は、皮膚科学会と抗加齢医学会が完全に重なり、抗加齢医学会に行ってしまったので、皮膚科学会で、どれくらいBPOを中心としたニキビの話が話題になっていたのか知りませんが。。


ニキビのガイドラインを作ってくれているのも、皮膚科学会ですし。。)


皮膚科学会が出しているガイドラインは、もちろん踏まえた上で、保険診療ではできない、さらなる「キレイさ」を求めて治療するのが、美容皮膚科だと思っていますが。。


保険診療で、「キレイさ」までは、ちょっと難しいです。。


せっかくの美容皮膚科学会ですから、保険ではできないことを、講演の内容にもっとどんどん入れてほしいですね。


だって、美容皮膚科である自費治療では、BPOは、個人輸入して、もうとっくに使っていたわけですし、保険が通ったことは、患者さんからしたら素晴らしいことでしょうけど、今まで自費で使っていたのとは、中身ももちろん違う。。。刺激を減らした分、「効果」はちろ違う。。


せっかく、ニキビ治療のセッションに、形成外科医である山下先生をお招きしているんだから、もっと美容医療に特化した話を歓迎してほしいな~、と思いました。



どうしても、美容皮膚科学会は、すでに美容医療をやっているドクターと、これからやってみたい・やり始めたところというドクター(そういうドクターのほうが多いのかしらん)とが混じっているので、形成外科学会や形成外科学会主体のほうの美容外科学会と比べると、内容の濃さというか、議論されている内容というか、レベルというか、初心者レベルの内容も多かったりして。。そうでないのもあるんですが。。


今回のニキビ治療は、今までの総復習とこれかれのBPO、という感じなんでしょうか。


そこまでBPOにこだわらなくても、とも思います。


うちも、BPOは保険が通る前から使っていましたが、そこまで使うことってあまりなくて、なきゃないで困るかもしれないけど、あったらいいけど、ほとんど使わない、という感じです。


合う人合わない人も、塗り薬は出てきますし、ニキビ跡全てに効くわけでもないので、やはり、自費の美容医療も必要としている方も大勢いるので。


BPOとの併用治療とか、いろいろな可能性をもっとツッコんでいただきたかったです。



この土日は、わざわざ山下先生が来られているので、私は、山下先生三昧で、多分全部のご講演を聴かせていただきました。


美容医療について、他の知識も含めて、アップデートされた情報を教えてくださるし、施術の動画も流れたり、一流のドクターがされているのを観せていただくのは、とても勉強になります。


形成外科医と皮膚科医とで、普段の診療の内容も、美容医療中心と言っても、全然違いますから、全てが勉強になりました。



また、葛西先生の、「レーザートーニングの危険性」の警告のご発表もあり、あいかわらずパワフルでいらっしゃいました。


招待講演やシンポジウムでない、一般演題は、全てポスター発表となる、美容皮膚科学会ですが、大学病院などの大病院ではなく、個人の開業医のドクターが、データーなど全部取って、学会発表されていると、頭が下がりますね~。


それだけの準備をされるのに、どれだけ大変か、よくわかるので。


個人開業医で、シンポジウムに招待講演を頼まれていらっしゃるドクターももちろんいらっしゃって、スゴイですっ!


私も見習わねば!!


今日は、疲れたのでもう寝ます。




以前にもブログに書きましたが、通院中の患者さんから、ご家族の方のいろんなことをご相談いただくことが多々あります。


皮膚と全く関係ないことであれば(内科とか外科とか整形とか泌尿器科など)、それ病院行ったほうがいいですよ、とか、こういう病院を探してみては?などで相談は終わるのですが、皮膚のことや美容のこと(手術以外)、今だと栄養療法のことなど、患者さんも私も、どうしましょうか、どこに受診しましょうか、と悩むことしばしば。。


(うちでは、男性の方の自費治療は行っておりませんので。自費治療は女性のみです。


理由は、待合室がひとつしかないので。


そこまで広くもない空間で、美容医療をする予定の方で、男性と女性が同じ空間で待つ・いる、というのは、お互い気まずいと思いますし、実際、イヤだと思っていらっしゃる方も多いです。


何をご相談されるかにもよりますが、とてもデリケートな内容のこともあり、同じ舞相室にいる異性に内容を聞かれたら、イヤだろうなと思うし、実際、イヤでしょう。



大体のクリニックが、そんなことを言っていたら、患者さんの予約が取れないので、男女ごちゃ混ぜに予約をしていますし、ひどい場合は、自費治療でも予約制ではないとか、スッピンや麻酔クリームを塗った状態で、待合室に出されるなどなど。


保険診療は仕方ないと思いますけどね。だって、病気なんだから、そんなことまで言っている場合じゃない、というか、保険診療で、婦人科泌尿器科でもないのに、男女の待合室を別にしてくれている病院なんて、まあ、探してもないでしょう。


(あったら、どなたか教えてください)


でも、自費治療で、待合室を分けてあげないのは、クリニック側の都合(場所が必要とかコストがかかるからなど)ですよね。



昔勤めていたところは、男性も予約を受け付けているところで、日に寄ったら、男女がまざります。オーナーの知り合いだか仕事関係だかなんだか忘れましたが、待合室が、オッサン(失礼)のニンニク注射だらけ(しかも、なんか格闘関係とかで体のごつい男性ばかり)で、来られた女性患者さんは、ギョッ!とビックリされてました。


こういうことをやっていると、女性患者さんは、行くのがイヤになってきます。


男性側も、頭の薄毛相談やED(うちでは取り扱いはないです)相談など、女性の患者さんが同じ待合室にいて、相談内容を聞かれたら、イヤでしょう。



私は、自費治療の場合、男女の待合室は分けるべきだと思いますし、できれば、フロアが違うなどできれば一番理想ですね。


そうできないのであれば、待合室を、ブースタイプとか独立対応にするか(それでも、廊下や洗面所やトイレ・パウダールームなどの問題が残ります)、時間帯を完全に分けるか、だと思っています。


実際問題として、そんな莫大なフロアは用意できませんし、用意できたら、どんだけ大きい病院やねん、って話で、医者が一人しかいない、うちみたいな一開業医では、まあ、無理でしょう。


基本、同性同士のほうが、体調などもわかりやすいし、共感もしやすかったり、状況もわかりやすかったりするので、同性同士のほうが、特に肌のことやスキンケアは相談しやすいかなと、私が女性なので、うちは女性専用です。


医学的なことは判断できても、男性の気持ちや状況が、やっぱり異性なので、女性ほどに共感できるかと言われれば、多分私にはわからないでしょう。


共感できないからこそ、違う目線での意見や、異性だから逆に相談しやすい・話しやすい、という方もいらっしゃいますし、そのあたりは、好みと言いますか、個人差が大きいですよね。



こちらが話しかけても、一言も話さない患者さんもたまにいらっしゃいます。


そういう場合、何も話されないので、話も続きませんし、一方的に私が話して終わりです。


それだったら、うちにわざわざうちに来る意味ってないんじゃない?どこでもいいんじゃない?と思います。


どうしたいのか、どこまでしたいのか、どこまでの副作用が困るのか、などなどお聞きして、治療内容を提案するわけですから、話されない以上、一般的な話で終わりです。何にも話されないから、処置はやらないんだなと思っていると、レーザーをすると突然言われることもしばしば。


何も希望も伝えてもいないのに、ホントにそれでいいの?満足なの?と思います。カウンセの内容をホントに理解されている場合はいいんですが、中にはわかっていないこともあり、でも聞いて来られないし、話しかけても黙っているので、同じ話ばかり、何度もしません。


私の思っている治療と、その方の思っている治療が、同じなのか違うのか、その辺のすり合わせがとても大事だと思うんです。



で、こういう黙ったままの方、女性でもたまにいらっしゃいますが、やっぱり男性のほうが多かったんです(今までの経験上)。


そんなに、女医と話すのが苦手だったら、男性ドクターのほうがいいんじゃないの?特に男性は男性同士のほうが話しやすくはないですか?と思います。コミュニケーションも取れないで治療しても、そこまで成功するとは思えないんですけど。。。


今とは違うんでしょうけど、男性でスキンケアをちゃんとされる方は昔はとても少なくて、日焼け止めを塗るつもりすらないのに、シミを取れ、しかも1回で取れ、と無理なことを言うのも男性が多かったです。


エステとかもあまりやったことがないので、「通う」という感覚がわからないようで、スキンケアも必要性も、何度説明しても、はなから聞いてもいない、という感じ。やったこともないから、メンドクサイ、とやらない方もしばしば。。


それでどうやって、(レーザーなど)効かせろっちゅーっねんっ!って。


そういう方は、女性でもそうですが、あまりうちには向いていません。



という経験もあり、いろいろ合わさって、うちは、自費治療は女性専用なわけです。



話を戻しますね。


で、うちの患者さんのご家族の受診ですが、結局、うちでは診れないので、どこか通いやすい他院へ行かれることになります。


その後の経過なども教えてくださるんですが、あ~、そう来ましたか、とか、そこはボッタくりだから、とりあえず相談だけで帰ってきては?何軒か回ってみて比べるほうがいいですよ、とか。


栄養療法等もそうですが、各ドクターによって考え方が違うので、「栄養療法」とHPに書いてあっても、やっていることは全然違ったりします。


患者さんからの一方的な話ですが、なんか、それ、ちょっと、?みたいなことも。。


それで、ご家族が良くなっていたり、経過が順調であれば、それは喜ばしいことなんですが。。


う~ん。。。どうしましょうか。。と患者さんと悩む日々も。。


特に、栄養療法をやるようになってから、多くの患者さんの食生活の内容をお聞きしていると、同じ内容の食事を摂っているご家族の方も、きっと重度の栄養失調。。男性の場合、もっと体が大きいですから、もっと大変かも。きっとご主人、かなりしんどいのでは・・?ということもしばしば。。


とりあえず、食事を(ご病気など何もなければ)、食事を作るのは大体女性のことが多いので、改善して、もっと食べてもらいましょう!となるんですが、食事だけでの解決も難しいことがしばしば。。


やっぱり、栄養解析(血液検査)しないとね~、と患者さんと困るわけですが。。


 


で、今回の試行錯誤の末の決断です。


これで、どこまでいけるのかわかりません。


始めるところなので、始まって、なにか問題があったら、また変わるかもしれません。制約が増えるかもしれないし、減るかもしれないし、そこはわかりません。


でも、とりあえず、始めたいと思います。


 


ただ、必ず、ご紹介いただく、女性患者さんと続けてのご予約です。


*女装の必要はありません(笑)


朝一に男性、続けて、ご家族の女性、その次が他の女性患者さん、というふうに。


逆に、ご家族の女性、最後に男性というふうにすると、他の女性患者さんと院内で鉢合わせとはならないかなと。


まだ他の女性患者さんがいらっしゃったら、院外でお待ちいただくこともあるかもしれないし、朝一だったら、他の女性患者さんが来られるまでに、ご退室いただくことになります。


使っていない処置室でお待ちいただくとしても、トイレや洗面所・パウダールームの問題がありますので、クリニックを貸し切っていただくわけにもいきませんし、料金も同じでいきますので、男性の方の前後をどうするか、になります。


結果、こうするしか、今はないかなと。


最初と最後の時間以外で、ご予約をセットでお取りするとなると、どうしたらいいのか、わかりません。。。


キャンセル待ちでなら、お受けできるかもしれません。ですが、キャンセル待ちなので、ご連絡できても、前日とか当日とか。どんなに早くても前々日。。待っていただいたら、絶対にお取りできるとお約束できるものでもありません。


 


1日に、うちは10人も診ません(診れません)ので、そのあたりはご理解願います。


お一人の時間が長いのです。


なので、お二人セットのキャンセルはご遠慮願います。


お二人でかなりの長時間を押さえますので、キャンセル料も通常よりは厳しめにさせていただきます。


女性だけキャンセル、となったら、男性の前後、どうしようもないので、その場合は、お二人ともキャンセルとさせていただきます。


男性のみのキャンセルは、前々日まではお受けしますが、たびたびとなるとご予約を考えさせていただきますので、ご了承願います。


実際に始まってみたら、いろいろ困ったことが起きて、もっと制約が増えるかもしれないし、逆に減るかもしれないし。それはわかりません。


でも、とりあえず、始めてみたいと思います。


まずは、ご家族である女性の方が、処置中に、どういった内容で困っていらっしゃるのか、ご相談ください。


(私では無理な内容だったら、いけませんので)




 




敬語シリーズ第2弾です。


好感をもたれない時点で、敬語ではないんでしょうけど。。



私の大嫌いな言葉に、「よろしかったでしょうか」というのがあります。


どうして、「よろしいでしょうか」と言えないんでしょう。過去形にする意味はなに?


これを使う人というのは、まあ、あちゃ~!な人で、これを言われて、いい接客というのをされた試しがありません。。。


コンビニ・居酒屋など、こういう場所で敬語をキレイに使ってもらおうとは、こちらも思っていないので、気持ち悪~っ!と思いながら、無視していますが(だからこそ、こういう場所でキレイな敬語がTPOに合わせて使えると、この人、できるっ!と光るわけですが。。)、最近はデパートやホテルでも乱れていますね。。。



私が一番よくいくのは、京都大丸ですが、週に3日以上は行きます。仕事帰りに、晩御飯のおかずを買ったり、上の階に、ちょっとしたものを買いに行ったり。大丸ラブ♡というよりも、生活していく上で、必要な場所です。


高島屋や伊勢丹だと、私の場合は回り道になってしまうのです。大丸は、クリニックと地下鉄の駅の途中にあるので、とても便利です。小さいので、すぐに買い物も終わるし。



以前から、地下の食料品売り場は、大丸のスタッフではなく、いろんなテナントが入りますから、そういうお店で買い物をすると、「よろしかったでしょうか」と言う人がチラホラ。。


あ~あ~、と思っていましたが、時々、スタッフ(正規雇用なのかパートなのかは知りませんが、専門店のほうではない。)でも言っている人が。。


私と同い年くらいの時もあれば、年配の時もあります。


とうとう、上の売り場でも。。


今は、新人さんが多いせいもあるのかもしれません。



デパートだからって、敬語の研修って、ホテルと違って、あまりないですよね。そこまでやっている時間がないような気がします。


でも、デパートだからこそ、おかしな日本語は止めてほしいな。


昔も今も、敬語の研修はないのに、どうして、おかしな日本語を使うんでしょう。



どうして、そこまでおかしな敬語を嫌うかというと、そういう人に限って、見当違いの接客をされるので、独りよがりというか、?がたくさん並ぶような。。。困るんですよね、結局、こちらが。



日本語って、とても難しいですよね。特に、敬語は、使い慣れていないと、とっさに出てこないし、なんかおかしい。。でも、じゃあどう言えば。。?と悩むこともしばしば。。キレイな敬語を使っていらっしゃる方をお手本にさせていただいて、自分でも時々本を読んたり、ネットで調べたり、それでもまだまだだと思います。


皆さんもご経験がおありだと思いますが、あれ、今のでよかったっけ?なんか変だったかな?みたいな、でも、もう言っちゃったし。。という、よくあるパターンは、日常茶飯事ですよね。


でも、間違いのレベルが、年齢からして、そこを間違うとは!というレベルになっちゃうと、かなり恥ずかしい。。



ちょっと前に、お台場のホテルに泊まったんですが(ご招待でした、ありがとうございます)、お台場ですので、バブリーな感じで(実際、バブルの時に建てられたんだと思います)、建物自体は古いものの、まあ、お手入れもされているし、いわゆるシティホテルで、豪華な感じです。


チェックインの後、スタッフの方が、部屋まで案内してくださることになりました。


スタッフの方は、20代前半~せいぜい半ばの若い男性。


私の息子と言っても、おかしくないくらいの年齢でしょう。


私は、ビジネストローリー(リモアの一番小さいヤツ)を引いていたんですが、こちらのスタッフ、私のトローリーをそのまま引いて、持って行かれます。


ちょっと驚きましたね~。まあ、いいんですけど。


(普通、ホテルマンは、客の荷物を、引きません(クロークとかは別かもしれませんが)。抱えて持つか、大きかったり、持てない量だったら、カートに入れて、運ばれます。東京のホテルオークラに何度か泊まった時は、女性スタッフでも、スーツケース1個とボストンバッグ1個とさらにトートバッグをお一人で持ってくださり(全部でかなり重い。。)、ものすごい恐縮してしまいました。。。どうぞ引いてください、と申し上げましたが、笑顔で、大丈夫です、とおっしゃいましたね。さすが東京のホテルオークラです。東京のホテルオークラは、大好きなホテルのひとつです。)


いわゆる、ちゃんとしたホテルで、そのまま、客のを引いてるのを見たのは、これが初めてです。


外資系だと、引くんでしょうか?(いや、そんな記憶はないです。。そもそも、ここって、外資だっけ?よくわかんないや。)


こちらのスタッフ、部屋の案内をしてくださって、カーテンを開けて、夜景を見せてくださいます。


夜景がとてもキレイで、私が褒めたら、「とてもいいお部屋です。」と、このボクちゃんは、自画自賛でした。(ボクちゃんは、「男の子」という意味で、苗字じゃないですよ。)


なんかその言い方が、「?」という感じで、こういうシチュエーションって、よくあるパターンですが、他のホテルでは、なんか違う言葉が返ってきた気がします。。思い出せないんですけど。。どこが、このボクちゃんの言葉がおかしいのか、と言われたら、はっきりどう、と説明できないんですけど、ふ~む?と思っていると、(ボクちゃんは、客とお話ししてみたいのか、なかなか立ち去りません。。)


「どちらからお越しですか?」「京都です」という会話の後に、


「お電車ですか?」



。。。。何を言われたのか、脳が認識できませんでしたね。。



「はい、お電車ですよ」と笑顔で(嫌味のつもりで)返そうかと思いましたが、きっとボクちゃんは多分気付かないでしょうね。。気づかないどころか、私が喜んでいると思うかもしれないボクちゃん。。。


さわやかな高校生みたいなボクちゃん。。笑顔はいいんですが、ボクちゃんなりに頑張っているのはわかるけど。。もっともっと頑張らないとね!方向が違うよ!!


ホテル側の教育も悪いんでしょうけどね。。ここまでほっておくとは。


「お車」と「お電車」の違いもわからないとは、敬語とは何か?から勉強しないとね。。道は険しいね。。でも、若いから、気付けばよくなるよ!ボクちゃん!


(この環境で、気付ければいいんですが。。。)



さて、先日、デパートで買い物をして、会計でクレジットカードを出すと、サインの時に、「ご署名となりました」と言われて、サインするように促されました。



。。。「ご署名となりました」って、何っ?! 初耳ですね。人生これだけ生きてきて。


推定年齢、50代半ばの女性。催場ように、駆り出された派遣の方でしょうか。それともパートさんでしょうか。。正社員でしょうか。。



ちょっとした敬語の間違いって、誰にもでありますし、それくらい、聞き流すレベルで、ああ、こういう言い方間違っているのか、難しいな、私も言えたかな、と日々勉強ですが、「はあ~?」という、日本語は、気持ち悪すぎ。。


だって、他の誰も、そんな日本語、使っていないでしょ。


敬語を習う・教えてもらう機会も、その人にはなく、また自分で勉強しようと本を読んだこともネットですら勉強したことがなく、同じ職場や自分で買い物した時の、店員さんの敬語すら聞いておらず、マネすらしない、自分の日本語に疑問すらもたない、というていたらく。


それとも、その人の周りには、そういう日本語を使う人がいたってことでしょうか。


独自に発明した、オリジナル敬語でしょうか。。



何がイヤって、こういう人は、接客も、「?」なんですよね~。



私が小さい紙袋を持っていたんですが、それを見て、「おまとめしましょうか?」と言われました。


いえ、結構です、と言ったら、買ったものすら、袋に入れようとされませんでした。。。


その人の、「おまとめしない」=「買ったものは袋に入れない」という意味らしいです。。。


私が、その小さい紙袋に入れると思ったんでしょうか。。どう見ても、入る大きさではありませんが。。。


はあ~==。


それは、袋に入れてください、とお願いしました。


「あ、袋には入れるんですね。」と言われました。。


(何度も言いますが、デパートです。誰か、注意しろよ~!と思います。)



今、社会人の人はもとより、就活中の人は特に、敬語の勉強をしましょう。


前に紹介した本2冊読むだけでも全然違いますよ。


きちんとした敬語が使えて、笑顔が良くて、元気だったら、どこの企業でも雇ってくれると思います。少なくとも、私なら、雇いますし、ぜひ欲しい人材です。


年いけばいくほど、頭も固くなってしまって、おかしいのをおかしいと思わなくなってしまうんでしょうか。。


なんかおかしい、と思ったら、すぐに調べる、というクセがついていたら、いいですよね。


きちんとした敬語が使えるだけで、素敵に、知的に見えるので、難しいことはいらないと思うんですよね。。


みんなで、美しい日本語を、もっと使いましょう!







今年の2月14日に書いたブログです。アップせずに、そのままになっていたので、上げておきます。。。



今週の火曜日、10日ですね、クリニックの診療が終わってから、近鉄電車に乗って、奈良に行って来ました。


奈良もクリスマスでしたっけ?ライトアップしているのを知っていて、ずっと行きたかったんです。


今の季節、「なら瑠璃絵」をやっていることを知り、行って来ました。



近鉄奈良駅に着いたのが、午後8時10分くらい。春日大社のほうのライトアップ(イルミ奈~らのことでした)が、最終入場9時、9時半消灯と知っていたので、全部は見ていられません。


とりあえず、近鉄奈良駅から、新公会堂に向かって歩きます。



  興福寺もライトアップやっていたみたいですが、時間がないので、そこは見ずに歩いていたら、光のオブジェを見つけました。


奈良国立博物館.JPG  奈良国立博物館だったと思います。興奮して、ここで時間を取りすぎました。。。こんな暗いのに、鹿がいて、観光客にネダっています。


間近で鹿を見たのが、ものすご~く久しぶりだったので、ちょっと遊んでしまいました。



さて、新公会堂です。学会で昔来たくらいで、こちらも久しく来ていません。


奈良の大学と言えど、奈良市内にないので、奈良市はホントに知らないんです。。



桜.JPG  桜の木がライトアップされてお出迎えと思いきや、これ、桜(多分)の木に、造花が射してあって、ライトがついていました。よくできてる。


013.JPG  入口です。


新公会堂は、入場は無料です。


新公会堂1.JPG中に入ると、庭一面、ブルーの光がしきつめられていて、017.JPG  ムチャクチャ綺麗でした!!


右端の通路のところは、500円だったか払えば、入っていけるようでした。


入りたかったんですが、この時点で、もう8時半。。急がなければ!本命は春日大社です!


光の廊下.JPG 青の庭を抜けると、光の廊下があって、そこを抜けると、もひとつ庭が。。


新公会堂2.JPG


新公会堂3.JPG


新公会堂4.JPG 新公会堂は、幻想的で、ホントに素敵でした~!来年も絶対に来たいっ!!


時間があったら、ここでもっと過ごしたかったんです。一番良かったんです。。結果論なんですが。。


→続く



先日ちょっと遠方から来られた方がおっしゃっていたんですが、その方は、子供さんから、うちのクリニックを教えてもらったそうです。


子供さんが、私のブログをずっと読んでくださっていて、お母様に、この記事を読んで、これも、これも、と知らせてくださったそうです。


お母様がちょっと皮膚科に行かれる時にも、私の話をしてくださっていたようです。


最初、お話しを聞いた時に、てっきり娘さんだと思ったんですが、なんと!息子さんだそうで!!


お母さん思いですね~。こんな息子が私も欲しいです~。


自分は男性で、受できないから(うちは女性限定です)、代わりに受診してきて、と遠方からお越しいただきました。


ありがとうございます!



私のブログをさかのぼって、読んでいってくださっているそうで、ありがたいことです。



私のブログは、字が多く、絵文字も写真もあまりないので、本を読みなれていない方には、量も多いので、かなり読むのは大変かと。。



その患者さんのお年から考えて、息子さんいくつ?と思っていたら、なんと18歳っ!!(私のブログの読者層はもっと上だと思っていました)


そんな若い方が読んでくださって、共感していただけるとはっ!!


嬉しいです~。


日本の未来は明るいですね!


広告に踊らされることなく、ネットの氾濫する情報の中から、極めて少数派であろう、うちのブログにたどりついて、しかも、ずっと読んでいただいているとは!



昔と違って、いろんな情報がタダであちこち莫大にありますよね。


圧倒的に、売る側優位の、誇大広告オンパレードの情報ばかり見ていると、そのうち、何がなんだか、わからなくなる方も多いです。


まあ、似たような情報ばっかりが上位にランキングされてきますから(お金の力も大きい)、そういうのに反対派の意見というのは、なかなか広がらないものです。


反対勢力というのもあるでしょうしね。


でも、情報を探している側からすると、大勢の意見(宣伝文句など)も参考にはされたらいいですが、真反対の意見も両方知っておかないと、選ぶ選択肢が無くなってしまって、下手すると誘導されてしまいます。


何がいいのか悪いのか、根本的なことを外していなければ、後は考え方の相違くらいの違いで、その方に何が合うのかは、また別のお話しです。


だからこそ、本当はいろんな情報を得た上で、自分の頭で、何がいいのか、何が向いているのか、副作用は?効果は?などなど、考える、という作業が必ず必要です。


でないと、お金と時間ばかりかかってしまうから。。。



ちゃんと18歳でも、未成年でも、若いとそれだけ人生経験も少ないので、いろいろ苦い経験をしてきた大人と違って、まだ世の中はいい人が多い、と思っている年齢だと思うんですが、余りある宣伝がおかしいと気づかれるとは、スゴイですっ!


やっぱり、こういう自分の頭でちゃんと考えることができる方っていうのは、年齢関係ないんですかね~。


その方の、頭の良さ、というか、ちゃんと自分の頭で考えるクセが付いているというか、鵜呑みにしない、というところですね。疑い深いのではなく、ちゃんんと考えることができるかどうか、ですね。


いい年して、考えない人も多い世の中。


(考えない人は、栄養が足りない可能性が高いです。栄養が足らないから、考えられないのかもしれません。


すぐに栄養療法をされてみてはいかがでしょう。)



いや~、嬉しかったですね。


せっかく、ネットっていう、便利な物があるわけですから、情報に踊らされることなく、若い方は、お金と時間の無駄使いと、おかしなことに巻き込まれないように、逆にネットからの情報で、身を守る術をつけてほしいですね。


大丈夫、やればできますから!



さて、その患者さんからのご要望をいただきました。


「男性が受診できる日を作ってください。」と。


。。。。う~ん。。これ、難しいんです。。


うちは、一人の方にかなりの時間を割きますから、流れ作業じゃないんですね。


なので、1日に、それほどたくさんの患者さんが診られるわけではありません。


そんな中で、男性だけの日や時間を作ってしまうと、女性の患者さんが予約を取るのに困ってしまいます。。。



ほとんどの美容クリニックが、男性OK!だと思います。いや、もう、そりゃほとんどです。


で、そういうクリニックって、待合室、一緒でしょ。


ヘタしたら、トレイも共同だし、洗面所やパウダールームも同じ。。。


すごい、気まずくないですか?男性側も女性側も、恥ずかしいし、イヤじゃないですか?


私だったら、イヤだな~、なんか。


もし、私が男性患者さんにも美容医療をするクリニックを作ろうとしたら、一番いいのは、フロアを完全に変えてしまうこと!


スタッフも、それぞれ別にちゃんといるのが理想ですね。


フロアを完全に分けられないのであれば、せめて、フロアの左右で分けるとか。。個別ブースにするか、でしょうか。。


でないと、患者さん側がイヤだと思ういます。



以前にも、通っていらっしゃる患者さん数人から言われたことがあるんですが、ご家族(ダンナさんとか)がうちに受診したい、と言っているから、女装させたらいいですか?と半分本気、半分冗談、です。


女装ですか~。


要は、待合室で、患者さん同士が気を遣わなければ、いいと思うですが。。



性同一性障害の方っていらっしゃいますよね。


そういう方の場合は、遺伝子上は女性でも、男っぽい恰好をされていたりしますが、ちょっとボーイッシュな女性、ユニセックスみたいな感じ、とやはりパッと見、女性やんな。。?とよく見たら思う場合と、遺伝子上は男性でも、見た目は完全に女性、という方もいらっしゃるので、遺伝子上というよりも、やはり見た目、待合室で、他の患者さん(女性の)が、ギョッとされずに、自然であれば、いいんでしょうけどね。なかなかね。。女装したくない方に、女装させるわけにもいかないし、女装って、女性用の服を着ればいいものではなく、やはり立ち振る舞いというか、それがおかしかったら、ニューハーフにしか見えなくなっちゃいます。恰好だけでは、ダメなんですよね=。



うちに来れない方の場合、特に男性はどうしたらいいか、次に書きます。


ものすごい眠いので、とりあえず、お礼でした。





今、京都のど真ん中、四条通りは、ず~っと工事をしています。


なんと!車道を潰して、歩道にしているのですっ!!


四条烏丸から四条川端までの区間を、となるので、そりゃもう、エライこっちゃです。


この間には、四条河原町といわゆる京都の繁華街のメインなわけです。


東京で言えば、丸の内から銀座?みたいな? 大阪の梅田~淀屋橋?みたいな?


(実際は、似ているような全く違う例えです。京都は人口も街としてもかなり小っちゃいので、東京や大阪だったら、という話になると、規模が全然合わないのです。)



府外の方のためにご説明しますと、京都市内の中心部は、碁盤の目に道路がなっていまして、いわゆるメインストリートの広い通りから、一方通行の狭い通りまでピンキリです。


四条通りと烏丸通り、河原町通り、川端通りというのは、メインストリートです。


この烏丸~川端通りまでは、以前からとても混んでいて、京都一の繁華街の烏丸(正確には高倉通り)には、大丸があるし、四条河原町は、高島屋があります。


そして、川端通りと越していくと、東大路通りの突き当りに八坂神社と、(途中に衹園ですね)いわゆる観光地と地元の商店街とが混ざるので、観光シーズンはスゴイ人です。


ただでさえ、京都は道路が少なく、いくら人口はそれほど多くないと言っても、車の数と道路の集中具合が合っていない、というか、一か所集中です。


前のクリニック(四条高倉の大丸前です)の時も、バスで来られる患者さんが、四条堀川過ぎたら、バスが全く動かなくなって、もう途中で降りて走ってきました、とおっしゃるくらい、四条通りは、ムチャクチャ混雑します。月末や五十日なんかは、大渋滞です。


なので、うちでは車で来られる方は、渋滞しやすいのでお時間に余裕を持って、とお伝えするわけですが、普段あまり四条界隈に車で来られない方は、結構なめていらっしゃるというか、この一極集中をご存知ないので、エライ目に遭われています。。。


その混んでいる四条通りの、車線を潰すですってっ?!



もともと、四条通りは、片側2車線ですが、端側は、一時停車を勝手にしている車が結構あり、配送業者の車もよく停まるし、完全に置きっぱなしにしている駐車している車もありました。


バス停もあるし、タクシーが勝手に待っていることもあるし、タクシー乗り場もあるし、と、まあまともに働いているのは、1車線でしょ、と言われれば、確かにその通りです。


その機能していない車道を潰して、歩道にしましょう、という意見も、まあわかります。


でも、タクシー乗り場以外のところでタクシーに乗りたい時や、配送のトラックなど、一体じゃあどうするわけ?と思っていたところ、車道を潰すとは言っても、車寄せというか、一時停車できるスペースが、ところどころに設けられています。


ふ~ん、そういうことか、逆に、堂々と一時停車しやすくて、これもありかもしれない、と思っていました。


でも、工事がどんどん進むにつれ、エライことに。。。



今まで、例えば四条通りなら、交差点を挟んで、バス停が何か所もあって、観光客どころか地元民でも、どのバス停から、どこ行きのバスが出ているのか、慣れていないととてもわかりにくく、あのバスでも行けるのに!と思っていたら、違うバス停に行っちゃって、乗れなかった、ということも。。


で、散らばっていたバス停を1か所に固められたのです。まあ、そりゃ便利ですよね。わかりやすいです。



ところが、道路ができてくると、バス停の人が待つところがあるけど、これ、バス、どこに停まるね?と思っていたら!


なんと、残りの1車線そのまま、バスが駐停車しています。もちろん、車線は塞いだまま。後ろは、ぜ~んぶ止まったままです。


しかも大丸前は、向かい合って、バス停があり、その後ろにはタクシー乗り場があり、対向車線にちょっとはみ出せるスペースがありますが、お互いバスが止まっていると、後ろの車は、ず~っとバスが動くのを待っているしかありません。


大丸前以外のバス停は、まだちょっと駐停車しやすいように残りの車線を潰さないようにしてあるようですが、四条高倉~東洞院間のバス停両側が、バスで塞がれたら、四条通りは全部繋がっているわけですから、その後ろは、河原町通りくらいまで渋滞の影響が出てきます。


しかも、1か所に固めたもんだから、市バス・京都バス・京阪バス(まだあるかも、夜バスだったけ?)などが、全部その大丸前にバス停に停まるので、バスの授受つなぎで、そこに、四条通りと交差する細かい通りは、1本1本にご丁寧にも信号があるので、赤以外でも、バスでひっかかって、ますます大渋滞に。。。


朝のラッシュ時よりも、昼間のほうが、地元民と観光客のバスやタクシー(バスはどうも増便されたんでしたっけ?)で溢れかえり、そりゃ昼間はもう動けません。


で、その細い通りからも、四条通りに入ってくる車もたくさんあって、(四条通りが混むから、四条のどこかに行きたかったから、裏通って、どこかの細い道から四条に入る、という形になることも多く、余計に細い通りも渋滞気味です。。)、四条通りが混むし、すぐに信号も変わるから、横断歩道や交差する側の道路のことは考えずに、もう車をツッコんできて、道を塞いでいる車も目立ってきて、おまけにタクシー乗り場には、数台待てるスペースがあるんですが、残っている1車線にかなりはみ出る形で、割り込んでいるタクシーもあったりして、ますますマナーが悪くなり、そのせいで余計に渋滞して、と、まあ、大変です。


1車線を潰してまで、バス停にしないといけませんかね?


後ろ、大渋滞なのに?



京都市は、観光客や地元民にも四条界隈は公共交通機関で行ってほしいようで、バスが便利になるようにと増便もされたようですが、地元民がバスが渋滞に巻き込まれたら全く動かないのを知っているので、時間帯によったら、使いません。地下鉄か自転車か、やはり車でしょう。


車だと狭い通りに逃げることもできますが、バスは大通りしか無理なので、余計に時間がかかるし、大通りが混む分、一般車両がタクシーも含めて、狭い通りを抜けるので、結局そっちも混んで、周り回って、周りの道も全部渋滞して、とどんどん悪循環に。。。


こないだも、タクシーにのったら、運転手さんが川端から四条通りを西に行くという、渋滞ど真ん中を選ばれ、まあ、うちのクリニックが富小路通りと、これまた烏丸と河原町の真ん中よりちょい大丸側となので、この経路はある程度仕方ないかと思いましたが、やっはり麩屋町か柳馬場くらいから上がってもらったらよかったってことか、というくらいの大渋滞でした。これぞ、京都の醍醐味ですか!


運賃もかさんだため、恐縮されていましたが、わざとだったりして。。。(笑)



歩道を拡げたはいいけど、アーケードの屋根の工事はまだなので、その部分だけ、青空市場みたいに、ガーンと抜けていて、(京都のビルはどこも低いのです)


なんか不思議な気分です。


もちろん、1車線分のバス停にも屋根はほとんどありません。


どうも観光シーズンのおびただしい人が歩道に溢れかえらないように、という配慮のようですが、「この方向でお並びください」と親切に絵でかいてありますが、停まるバスの数が多すぎて、どの列?どのバス?と地元民は、並ぶというよりちょっと離れて立って、様子を見ている、という感じです。


青空市場のバス停なので、雨が降ると最悪で(屋根がないから)、一か所集中したせいで、バス停で待っている人がかなり固まって多くなったんですが、雨時は、屋根のある、元の歩道側に避難してこられます。


雨降ると、バス停のところだけ、エライ人でだらけで、下手すると、通行人がバスのお客さんで通れなく、傘をさして、新しい歩道側を歩く、という始末になることも。。


なにやってんだか。。早く屋根を付けてほしいものです。。。



患者さんから聞いた話によると、高島屋の駐車場の出口は、四条通りに出るようになっていて、もともと渋滞気味で大変だったそうで、それが、この歩道拡張のため、四条通り大渋滞ですから、もっと待たないといけなくなり、高島屋に行かずい大丸に行くそうな。(大丸の駐車場は、四条通りではなく、烏丸通りに出るのも多いので)


地元民で、混むのがイヤだから、高島屋から大丸に変わってきている方もいると聞きました。


もし本当だったら、高島屋、ふんだりけったりですね。



今はまだ河原町通りまでの工事なので、衹園や八坂さんに行くときは、河原町を越すと、ふ~、これで進むわ、と思っちゃいます。


(以前は、衹園~八坂さんへも、河原町超えても混んでいました)


今は、烏丸~河原町がエライことになっているので、河原町~東大路の混んでいるくらい、なんとも思わなくなってきちゃいましたね。



でも、今の計画では、川端通りまで広げるそうで。。。


ものすごい税金投入ですね。。。


そんな大渋滞をつくってまで、歩道を拡げないといけないのか、よくわかりません。


確かにバス停のところは混んでいましたが、それ以外のところは、観光シーズンじゃなかったら、そこまで混んでいませんし。。。そりゃ、歩道は広いほうがいいですが、この道路のない京都で車道を潰してまでもいる?と思っちゃいますね。



実は、歩道には、烏丸~河原町まで、地下に道があります。


いわゆる地下道なんですが、なにもお店も出ていません。広告もほとんどありません。


阪急のご厚意で作ってくれたんでしたっけ?


今は結構なボロボロですが。。。何もないので、急ぐ人は地下道を歩いていらっしゃいます。


地下にお店を作ると、上の商店街を見てくれないから、商店街の反対で、地下道が使えない、と聞いたことがあります。


どこまで本当かわかりませんが、それだったら、上のお店の方が、地下道に出店する権利があるとか、なにか商店街の迷惑にならないような特権を上げるとか。


もっと地下道も使えばいいのに、と思います。


そんなに上を歩かせたいなら、足りなくて困っている車道のために、これこそ地下道を、トンネルを掘るか、なんですが。。。



車道を潰すのは、もう仕方ないとして、バス停で残っている車道まで塞ぐのは止めてほしいものです。


そこまでするなら、対向車同士、すれ違えるようにしないと。それくらいのスペースは、歩道のために明け渡さなくていいと思いますけどね~。



まあ、エライ渋滞ですので、ホントにお気を付けください。


うちに来られる際も、タクシーでもバスでも自分のお車でも、お時間に余裕を持ってお越しください。


早目についても、クリニックの周りにはたくさん時間を潰すところもあるので、四条観光をお楽しみくださいませ。







今日は、ちょっと簡単に。



日本語って、特に敬語は難しいですよね。普段から使い慣れていないと、スッと出て来なかったり、パッと間違えちゃったりと、まだ若い間は世間も許してくれますが、大人になると、残念な人だな、と思われちゃったりしていて、誰も注意してくれませんよね。


私も日々勉強です。


英語の勉強はあきらめましたが、日本語くらいは、少しでも綺麗に使おうと一応


思っております。できる限り。だって、頭良さそうに見えるでしょ。ちょっとでも、賢そうに見られたいもの(笑)。


なかなか、そうもいきませんけど。。



最近は、居酒屋敬語やコンビニ敬語みたいな間違った敬語が氾濫し、またテレビでタレントさんらが、間違った敬語をバンバン使うので、聞いていても気持ち悪いし、これ、若い人が、「これ、いいよね」って、マネしちゃうのかね?と、イヤだな~と思う毎日です。


居酒屋、コンビニでは、仕方ないのか、と思いますが、最近は、デパートで買い物しても、「よろしかったですか?」と今のことなのに、過去形で言うという、この気持ち悪さ。



スーパーで、今レジ袋は有料のところも増えたり、持って行ったら、袋代を引いてくれたりしてくれますが、うちの近所のスーパーで、レジの会計の時に、「お袋はご利用になられますか?」と。


。。一瞬、何を言われたのかわかりませんでした。


お袋って、うちのオカンがどうかしましたか?オカンが何を利用するって?


って、レジ袋のことですか?!お袋って?!


もうどっからツッコんでいいのかわかりませんが、少なくとも、「お」をつけるということは、私がマイバッグを持ってきているかどうか、レジ袋は使わずに、自分の袋を使うかどうかを聞いているんだな、と思って、(実際、持ってきていたので、レジ袋は使うつもりはありませんでした)、「はい、使います」と言ったら、レジ袋をたくさん入れられました。。。


いや、いらないから、って。????


そしたら、この人、毎回このいい方をされて、意味、わかんないです。そのたびに、もう気持ち悪くて。


何度か目に、「そのお袋って、一体誰の袋のことですか?」と聞きました。


「レジ袋ですが。。」と答えられました。。


なんで、自分のことのレジ袋に、そこまで敬語を使うのか理解できませんが、根本的に敬語の意味を理解していないから、こうなっちゃうんでしょう。


シンプルに、「レジ袋は、お入れしますか?」「レジ袋はご利用ですか?」でいいと思うんですけど。誰が聞いてもわかりやすいです。



なんにでも、「お」をつける人、いますよね。


「お紅茶」は、私は、ちょっと気持ち悪いです。


でも、「お茶」は言いますよね。昔から日本にあるもので、元々は高貴な方が飲むものだったから、その名残なんでしょうか。


確かに、どこまで「お」をつけるのか、地域によっても違うのかもしれないし、ケースバイケースな部分も多いのかもしれません。


「お受験」は、なんか揶揄されていて、イヤな感じですね。


だって、大学受験や高校受験は、「お受験」って言わないですものね。。



関西の方にしかわからない話ですが、毎朝、朝日放送系列で、「おはよう朝日」という情報番組があるんですが、そこで、よく食べ物屋さんの紹介があります。


レポーターが行って、そこで食べて、メニューなどの紹介をするコーナーがあるんですが、レポーター全員が、「○○がいただけます」と紹介するんです。


もう聞くたびに、一体、誰が主語で話している?と気持ち悪いです。


(言っている意味、わからない人、いますか?


「いただく」というのは、謙譲語なので、自分の動作をへりくだって表現する時に使う言葉なので、視聴者に向かって言っているのは、どういうつもり?と私は思っているわけです。)


丁寧に言っているつもり。。? 視聴者に、「いただけ」と。。?レポーター自身がいただいてきたから、「いただけます」?第三者に向けてであれば、普通に、「食べられます」でいいんじゃない?


(「食べることができます」というかどうかは、ちょっと置いておいてください。今なら「食べれます」となるかもしれませんね。)


もう~、毎回毎回気持ち悪くて、「どうして、浦川さん(メインMCで、アナウンサーの方です)は注意しないのかな?」といつも不思議でした。


浦川さんが注意しなくても、番組の誰も注意しないってことは、これ、普通ってこと?


と心配になって、ちょっと調べました。


どの辞典だったか忘れましたが、有名な辞書でした。


尊敬語・丁寧語・謙譲語と、各動詞で載っていって、その中に、「いただく」があって、謙譲語に載っているのは、当たり前ですが、丁寧語にも載っていて、その例文に、「さあ、みなさんでお茶をいただきましょう」みたいな文でした。。。


。。。これ、その場にいる集団の中で、一番目上の人が言ったらなにも問題ないですが、一番下の人が言ったら、「この人、非常識だな、こんなことも知らないんだな」と思われると、私は思いますね!


職場や習い事に行っている場で、上司か先生が言うことでしょう。。。



でも、言葉って、どんどん時代とともに変わっていきますよね。


新しい言葉もどんどん出てきて、違う意味でもう広く使われるようになって、それがもはや一般的になってしまった、だから、辞書にも載っていたりする、みたいな。。


とうとう、「いただく」もそうなってしまったのか。。


時代の流れで仕方ないの?でも、日本語の、この敬語の美しさって、守らないといけないんじゃないの?特に、テレビ局には、守ってほしいんだけど。。。


気持ち悪い~!!と思っていたら!!


素晴らしいサイトを見つけましたっ!!


「好感をもたれる敬語入門」


http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100930/246962/


野口恵子さんが書かれた記事全12回です。


素晴らしい~!!


私の謎が全て解けましたっ!!


「いただく」も載っているし、芸能人がよく「舞台に出させていただいて」「出演させていただいて」とか言っているじゃないですか。あれもかなり気持ち悪かったんですけど、何が気持ち悪いかって、一体誰の許可で「出演」さえていただいたと言いたいのか?ファンの許可?世間の許可ってこと?じゃあ、どういうの?って、昔は、普通にインタビューで、「舞台をやったんですけど」「出演したんですけど」と言っていなかったか?どういっていたっけ? とわからなくなっていたのが、ス~っとしました。



このサイトは、とてもわかりやすく、しかも重要なポイントは全て押さえてあるので、すぐに全部読めるし、新社会人だけでなく、学生さんも、ベテランさんも、みなさん読んだ方がいいと思います。


美しい日本語について、簡単に書いてくださっています。しかも無料ですよ!


ちょっと日常動作のマナーについても書いてあって、とても役立ちますね。



このことを書こう書こうと思っていて、なかなか機会がなかったんですが、昨日本屋さんで、これまた、とてもいい本を見つけて、買いました。


DSC_0287.jpgのサムネイル画像 敬語とマナーの本です。


マンガで具体例が載っていて、とてもわかりやすく、すぐに読み終わります。


でも中身はともて濃く、全て網羅していると言ったら、言い過ぎかもしれませんが、これ一冊でかなりカバーできちゃいます。


素晴らしい~!!


新社会人だけでなく、主婦の方、学生さん、もうすでに社会人の大人な方も復習も兼ねて、とてもいい本ですよ。おススメです。



さて、情報源の続きです。



その貴女が信じている情報は、まず誰からの情報ですか?



近所の人?友達?同僚?家族ですか?ネットで、どこかの誰かが言っていた?


その人は、いつもあやしいウワサ話をいかにも本当らしく言う人ですか?


いつもデマばっかり言っている人ではないですか?


それとも、貴女のことを本当に親身になって、耳の痛いことでも、助言をしてくれる人ですか?



テレビで言っていたから?雑誌に書いてあったから?


どこのテレビ局?どの番組?どの雑誌?


(スポンサーのいない、NHKだからといって、全部信じていいわけではありません。


巷では、今こういうことが流行っています、と情報提供をしているような番組もあり、よくよく聴けば、いいとも悪いとも、番組内では言っていないんですが、ただ、「へ~」と流しているだけ、という場合もあるんですが、観ている人からしたら、NHKでわざわざ流すから、いいのかな、と思ってしまう場合があるようです。


もうこうなってくると、視聴者側にも問題もあるし、一体誰がいいとか悪いという話でもないのかもしれませんが、やはり自分の頭で、わからないなりにも考えないと、なんでもかんでも信じていたら、バカを見るのは、結局自分です。)



例えば、患者さんに、いろいろと聞かれることもありますが、私が見ていない雑誌やテレビだった場合、その時の前後の状況もわからないので、


(この前後の状況、というのも、とても大事です。その言葉だけを、すぽっと引き抜いてきても、前後の意味合いで、全然変わってきます。)


「その情報、どっからの情報ですか?」と聞くと、大体上に上げた例からの情報であることが多いです。


たまたま私もその番組を見ていたりすると、話は早いわけですが、はあ~?みたいな人が言っていることを信じたりされていることも多いです。



まず、バラエティの場合、そのまま信じるのは止めましょう。だって、バラエティであって、報道番組でも教育番組でもないんだから。


局側にしたって、そのまま信じられたら、困る、と思っているはずです。



って、そんなの、当たり前やん、と思っている方も多いと思いますが、信じている人も、とても多いんですね~。


その番組自体、全面的に信じていない方も多いのに、どうして、その情報だけ、真に受けるのか、不思議だったりします。


たいてい、そういう時は、自分の、「こうなりたい」「こうだったらいいな」という欲に絡んでいることが多いです。


自分にとって、とても都合のいい情報だけを、抜いてくる、というか。。。


その情報にすがるというか。。。ダイエットの本を買って、痩せれるような(あるいは、痩せたような)気がする、のと同じ感じでしょうか。。(買っただけでは、痩せませんよね)



最近は、番組を盛り上げるために、誇張がかなり多かったり、また、まともな医者は、おかしなことをいいませんから(「絶対、これで良くなる!」とかおかしな健康法や美容法など)、おかしな、インパクトのある健康法や美容法を大声で言ってくれる素人(自称、「美容家」だったり(「美容家」って、なんやねん?って。)「ビューティーアドバイザー」ってやつだったり、化粧品やエステの経営者だったり、まあ、医者以外です。なんでも言ったもん勝ちですか。)を引っ張って来て、とりあえず、放送する、ということがとても多いです。


ああいうのこそ、テレビの倫理委員会は何をしているのか、と思うこともありますが、「信じる方が悪い」という前提で放送されているのか?とまで思ってしまいます。



先日、有吉さんの番組で、おっぱいを大きくする体操を広めている女性が出てきて、おかしな体操をしていて、(そこに通っているお客さんは、それでホントに大きくなると思っているのか。。。おもしろいから、通っている、なら、いいと思いますけど。。)VTRを観て、スタジオにいる有吉さんたちで、笑いモノにする(笑いモノにするつもりはなかったのかもしれませんが、笑うしかない、というくらい、笑ける体操(?)でした。。。もちろん、そんなもので、おっぱいは大きくもなりません)という感じになってしまって、こうなると、観ている人も、「ああ、信じるところだった、危ない、危ない」と思う人もいるのかしらん。。。


(そこまでしないと、信じてしまうのか?!と思いますが。。。)



とりあえず、自分で調べない人は、健康法や美容法の場合、情報源が医者以外であれば、その情報を信じるのを止めましょう。


全部がウソ!とまでは言いませんが、医学的におかしなことばかりが放送されたり、雑誌には載っています。


そこから、一意見として正しい情報を探すなんて、砂漠でダイヤモンドを探すようなものです。



「これで、健康になったんですよ」


「これで、シミが消えたんですよ」


「これで、がんが全部消えたんですよ」


「これで、死んだ人が生き返ったんですよ」


全部、同じレベルだと思いませんか?


どこにそんな証拠があるんでしょう。


そのサプリを飲まなくても、薬で治したのかもしれないし、レーザーでシミを消したのかもしれないし、ただ化粧で隠しているのか、それとも元々シミなんかなくて、シミを特殊メイクで作って、ビフォーの写真にしただけかもしれないでしょう。


言っただけで、信じてくれるなんて、そりゃ、詐欺は世の中からなくなりませんよね~。


詐欺師からしたら、いい時代になったもんですな~。



TVや雑誌の場合、じゃあ、医者ならいいのか、となると、これまたダメな場合もあります。


(どうしたらいいの?!となってしまいますが。。)



例えば、歯医者さんが、歯の健康やアゴの関節の話、口の中の話をされていたら、それはとりあえず、専門家なわけですから、一歯科医師の意見として、聴いておいていいと思いますが(私も聴いています)、なんで、歯医者さんが、皮膚のことや顔のシワやシミのことを言っているのか(しかも自信を持って、言い切ったりしている)、私には、?以外の何物でもありません。


医学的に完全に間違ったこともよくあります。


医者と歯医者とで、守備範囲が違うんです。どうして、専門外のことを、あそこまで言い切れるのか、羨ましいですね~。そんなに勉強されたんですね~。



じゃあ、医者ならいいのか、と話を戻しますが、医者の中でも、「この医者は、ホントにろくでもない」という業界では評判の人が、TVで、平気で、間違った情報を流していたりするから、もうここまで来ると、確かに、素人の人では確かめるのはかなり困難ですよね。。


(1回や2回、その医者のコメントを聴いている分には、わかりませんが、こうたくさんの番組に出ていたら、そりゃ、ボロも出ますわな。局から、原稿を渡されて、読んでいる場合もあるのかもしれませんが、医者としてのプライドと良心はないのか?! それとも、間違っているとも、思っていないのか。。わかりませんけど。。)



でも、こうなってくると、一般の人からは、見抜け!と言ったところで、無理ですよね。


私も、専門外のことは、医療の世界の話でもわからないし、美容医療や皮膚科のことでも、普段自分とあまり関わらない治療法や薬などは、見聞きしただけ、というものになると、専門でされているドクターにかなうわけないですし、いろいろ調べても、詳細までは調べられません。



でも、みなさんは、莫大な情報の中から、見つけてこないといけないんですよね。


う~ん。。。そういう場合は、とりあえずは、いきなりは信じない、としか言えませんね。



信じたい情報があったら、まず、情報源をはっきりさせる。


次に、その言っている医者(健康や美容医療や肌関係の場合ですが)が、他に何か情報を発信していないか、調べる。


その人の書いているブログや本などを読むのも一つの方法です。


それで、この人の言うこと、信じてみたいな、と思ったら、その人の言っている治療法なりを調べる。


反対意見はどうかとか、他に同じような治療法などをしている医者はいないか、など。



やっぱり、最後には調べるしかありません。


調べるのはイヤだし、調べ方もわからない、という方は、もう、一生、騙される人生か、そういう一方的な情報に関わらない人生か、のどちらかになっちゃうんでしょうね。


あるいは、誰か信用できる人に、まず、相談するか、ですが、その人も、同じように、てきと~な人だったら、結局同じレベルで、騙される人生になっちゃいます。


なので、相談できる人は、頭のいい、しかも自分の親身になってくれる人でないと、いつまでたっても、ふりだしに戻ってしまいます。


(この「頭のいい」というのは、偏差値とかではなくて、生活IQの高い人やちゃんと自分の頭で、考える人のことです。


こういう人は、知らないことや納得していないことを、いきなり信じることはされないし、わからないなりに、人にいろいろ聞いたり、納得するまで、何かしらされると思います。)



身近に、そういう友達や相談できる人がいない場合は、私のおススメは、やはり、「かかりつけ医」ってやつです。


とりあえず、専門でなくても、医学的なことは相談できるドクターを見つけておくって大事です。


肌の場合は、さすがに、内科や外科のドクターでは限界がありますから、皮膚科や形成外科、あるいは、美容皮膚科を専門にしているドクターがいいと思います。


(大きな病院は、忙しすぎて、いろいろ相談に乗ってほしい、というのは、ちょっと無理ですよ。)



どっかのクリニックにかかりたい場合、例えば、近所の人や家族・知人が、「あそこ、いいよ」と言っていた、としても、そこが、貴女にとっていいか、というのは、別の話です。


その人とは、体質も病気も、また時期も違うんでしょうし、なにより、そのドクターとの相性もあります。


とりあえず、行ってみないとわかりませんから、行くしか、確認の方法はないと思いますが、一体、何がどういいのか、という詳細まで聞いて、判断しましょうね。



よくあるのが、人当りだけよくて、すごく優しく話しかけてくれるんです、と評判だけど、実は、誤診だらけとか、薬や治療の説明はないとか(お金の話はするくせにとか)、いいのか悪いのか、はっきり言ってほしいのに、いつもごまかす(というか、逃げる)だけとか、言うことが毎回変わるとか。


たまに行った分には、悪くなかったけど、通うようになったら、あれ?みたいなことばかり増えてきた、とか。。。


開業医さんで、口だけうまい人って、天性の才能ですが、そういう人もいるわけです。(開業医じゃなくても)



日々、社会勉強ですね。


頭の体操と思って、情報の整理(なんでもとびつかないように)と、なんでも調べるクセをつけましょう。


よりより人生のために。



タイトルとは関係ないんですが、うちのクリニックのエレベーターホールに、ちょっとしたサプライズをしかけました。


エレベーターの扉が開いた瞬間に、ちょっと楽しんでいただけるかな、と思いました。


でも、もうちょっと仕掛けを大きくしたらよかったかな~。時間があったら、大きく仕掛けます。


お楽しみに!



さて、続きです。


前回に、「匿名の情報は信じない」と書きましたね。


とても頭のいい方だと、匿名の情報の中から、「本当っぽい」ことを見抜いてこられることもあるでしょう。


ただし、そういう方は、必ず裏を取られます。何らかの形で、その情報の真偽を確認されるわけです。


そのまんま、すぐには信じるということはされません。


そういう「裏を取る」なり、「別の角度から調べる」ということをしない方・できないと思う方は、「匿名での情報は信じない」ことです。


どこの誰かがわざと巻いたウワサ話に、振り回されたり、時間を取られたりしても、人生もったいないですよ。


鵜呑みのするのも、その人の人生ですから、まあ好きにされたらいいですが、体がいくつあっても足りませんし、いつまで経っても、そんな人の元には、本当に有益な情報は入って来ません。(だって、見抜けないから)



さて、じゃあ、実名の情報ならいいのか?となりますね。



最近、多いのが、例えば、


話題の女性がいて、なぜか知らない間に、話題になっていて、なんか女性が好きそうなことが書いてあって、なんかみんな見ているようだし、どうも評判の人のようだ、ちょっとためになるような(本当にタメになっているかは別として)情報も書いてあるし、なんか一応毎日チェックしています、そしたら、その女性が、自分の気が済むような、本当に肌に優しい化粧品が欲しい!と、いきなり化粧品会社を立ち上げて、もう発売のようだ、しかも売り出されたと同時に、もう評判になっている、これは、絶対、いい商品に違いない!私もぜひ買ってみよう!という、絵に描いたような、パターン。。。


なんか多くないですか。気のせいでしょうか。


え~っと、結論から言うと、こんなシンデレラストーリー的な話はあり得ないのでは。。。?


素人が簡単に化粧品なんて、作って売れません。


個人で手作り化粧品を作って、楽しみのは勝手ですし、それを知人に分けてあげるのも(無料で)、手作りクッキーみたいなもので、勝手ですが、「売る」となると話は別です。


まず、いろいろややこしい法律があります。


その勉強だけで大変で、社長となる以上、人任せでは済ませられません。


よほどのブレインを揃えたら別でしょうけど、まあ、そういう場合は、ホントに、ただの、ちょっと綺麗でマスコミで話題にしてもらえる「女社長」として、お飾り的に使われてしまって、いいようにされるだけです。


頼んだら、いわゆる「オリジナル化粧品」を作ってくれる会社は山ほどあります。


うちにも、そういう案内が届くことがありますが、全部捨てています。


てきと~に、こういう感じで、とか、これとこれは混ぜてほしい、これは抜いてほしい、とか言うと、てきと~にやってくれます。もちろん、バカ高い手数料を取られます。


(だから、みんな自分で作りたがります。利ザヤが大きくなるから)



話を戻します。


なので、いきなり、化粧品を作って、会社を立ち上げたんじゃないんです。


もうすでに、化粧品も会社も、ほとんどできていて、それを売り出すための、前フリです。準備ですね~。



なんでもそうですが、流行にしても、自然発生的に流行ったように見せかけて、実は、仕掛けている人が誰かいるわけです。


本当の自然発生もあるんでしょうけど、それはもう見抜けませんよね。


まあ、わかっていて、あえて流行にのっかるのか、のっからずに、様子をみるのか、無視するのか、その辺は、個人の考え方でしょうけど。


販売戦略として、だいぶ前から仕掛けておく、仕掛け人がいるには、もう今では当たりまえですよね。


だって、普通にTVで、ドキュメントとして、何年も前からそういう放送ありましたよ。


仕掛け人の人の仕事の話。



お金さえ払えば、ネットでのランキングも検索順位も、どうとでもなると思いますよ。


そういう広告の電話、うちにもかかってきますもの。


情報がお金になる時代ですものね。


SEO対策ってヤツ~?まあ、えげつないお金がかかると思います。。


私は、一切、広告費を使っていないので、実際、そういうのを使ったら、どれくらいの費用がかかるのか具体的な数字までは知りませんが、まあ、えげつないと思いますよ。



化粧品ってね、当たれば、ぼろ儲けなんです。


特に、ロクな研究もしないで、てきと~に作って、イメージだけで売れたりする波に乗れれば、最初の宣伝広告費なんかぶっ飛ぶくらい、ぼろ儲けです。


ただ、そうなれるのは、ごくごく一部の化粧品だけだし、中身のないモノは、所詮消えていきます。そんなのが長く生き残れるほど、そこまで消費者はバカじゃないです。


(化粧品販売は、はずせば、莫大な借金が残りますから、かなりの博打です。まさに、水商売。そう簡単に手を出すものではありません。


で、大体が莫大な借金を作ります。プラマイゼロだと、とてもいいほうだと思ったほうが。。。


以前、何かの雑誌に、そういうのを煽る記事があって、起業しよう!みたいな。。例えば、化粧品を作ろう!女の夢だもの~!みたいな。。。


起業自体は悪いことではありませんが、よりにもよって、化粧品販売を煽るなんて、すごい悪意を感じましたね。そういうコンサルトか会社とグルなのかしらん。。)



化粧品に限らず、なんでもそうですが、自分が売りたいものを、悪くいう人はいません。



これは素晴らしいものだから、ぜひ、みなさんに知ってほしい!使ってほしい!という場合も、もちろんあります。


売り手も買う側も、お互い嬉しい、といういい関係の商売です。


商売の鏡ですね。



でも、世の中、いい人ばかりではなく、悪い人もたくさんいますよね。


でも、知り合いでもないし、その人がいい人か、いい企業かなんて、簡単に調べるって無理ですよね。



なので、その人が、勧めている商品が、そのブログ内やサイト内で、売っているんだったら、そりゃ、褒めるだろう、とまず、そこで思わないと!


そこのサイトから、直に買うことができるって、どうして、そこまで親切なのか?


ホントに親切なのか?


親切かもしれないけれど、多分大半は、そこと利害関係にあるのでは?と考えないと。


そりゃ、それが売れたら、その人も、儲かるんじゃないですか?


いわゆる、昔風に言うと、サクラややらせ、ですね。今だったら、ステマっていいますかね。昔よりも、あからさまではなく、かなり巧妙ですね。一見、わかりにくいのをありますね。



そういう目で見て、それでも、その商品が買いたいんだったら、そりゃ仕方ないです。


買ってみないと、実際使ってみないと、わからないことって、山ほどありますから、もうあとは、自分で、お金と時間を犠牲にして、試すしかありません。


社会勉強で終わるのか、いい買い物だった!めっけものだった!で終わるのか、それはわかりません。


社会勉強になってしまたら、それを活かして、次、がんばりましょう。


お金と時間は、かなり貴重ですからね。。



個人だけでなく、サイトでもそうです。


ランキングや口コミのサイトなどで、スポンサーサイトがあったら、スポンサーには普通逆らえません。だから、スポンサーなんです。


スポンサーに有利なように、サイトは運営されています。普通。


まあ、どういうスポンサーなのか、サイトの内容にもよりますが。


お金さえ出せば、いくらでも情報なんて、操作できるんだと思います。


どこまでされているのか、サイトによっても違うでしょうし、個々にはわかりませんが、そのサイトを見ていたら、気付く人は気付くし、まんまと騙される人は騙される。


もう、そういのがイヤだったら、スポンサーサイトが載っている場合は、「信じない」とするしかないですね。


だって、見抜けないんだったら仕方ありませんね。


(スポンサーサイトの欄がなくても、サイトの運営そのものが、スポンサーに頼まれて、となることがあるので、だから、一体どこの誰が運営しているサイトなのか、というのが、とても重要なわけです。利益を受け取る関係になっていないのか、ってね。)



アメーバブログとか、無料のブログに、広告が載ってくるのは、サーバーをタダで使わせてもらって、管理までしてもらっているので、それは、ご本人の意思とは違うと思います。


ああいう無料のブログは、「広告なし」にもできるそうですが、サイトによったら、毎月お金を払う必要があったりするので、大体の方が、広告蘭は普通に載せているんじゃないでしょうか。


ただ、同じ広告でも、頻度とか、ものすごい邪魔に(絶対、その広告をクリックしてしまうような)入っているヤツだと、そのブログ書いている人には、なにかしらん利益があるのかしらん。。私は、そういうブログをしていないので、知りませんが、ブログなどで儲ける人もいるそうですものね。広告料で。


全然関係ない商品の広告が、管理者側で勝手に入れてきている場合は、とりあえずは、ご本人は関係ないんでしょうけど。


この辺は、無料ブログをされている方のほうが、よくご存知でしょう。


→続く






情報の真偽の仕方と言いますか、真偽となると、何をもって真偽というのか、意見が分かれるところなので、とりあえず、こういう情報を真に受けるのは止めておきましょう、という私見ですね。



時々、初診の患者さんから、「情報があり過ぎて、何を信じていいのかわからない」とお聞きすることがあります。


通っていらっしゃる患者さんは、結構みなさん、巷の情報で気になっていることがあったら、私に聞かれるので、知っていることはお答えしますし、知らないことであれば、調べて分かった場合は、またお伝えしています。


その場でわからなかったら、こういうことを確認されては?とアドバイスをしています。


私の専門分野でなくても、当事者ではないから、冷静な目で見られるというか、別の角度から見た客観的な意見とか、迷った時に、人のアドバイスというのは、参考になったり、ヒントになることもあるので、いろんな人の意見を聞いてみる、というのもアリな方法です。


当事者の場合、心が弱っていると、つい、フラフラ~とあらぬ方向に行ってしまうこともありますし、「思い込み」や感情が入って、冷静に判断できないこともあります。



さて、そこまで思い詰めていなくても、これだけ、ネットで情報がありふれていると、確かに、もっともらしく書いてあることもとても多く、一見、何が正しいのか、間違っているのか、人によって違うのか、わからなくなりますね。


その中から、取捨選択しないといけません。



先に、ネットの情報からいきます。



一番簡単で、まず最初に確認しないといけないのは、「どこの誰が言っているのか」です。


今は、いろんなサイトがあって、一見、大勢の方の意見が書かれているような、あるいは、専門家っぽい人が運営しているような、あるいは業界関係者が裏情報として書いてあるような、業界で寄せられた情報を効率よくまとめました、みたいなサイトが、山ほどありますね。


普通、そのサイトの運営者というのがわかるはずです。



例えば、何か売っているサイトだったら、販売者がわかるようになっている、という感じで。


どこの誰が売っているのか、得体が知れないのに、買いますか?


道端で、知らない人が、超有名ブランドのバッグを格安で売っていて、「本物だよ」と言っていたら、「うそ~!こんな安いなんて!」と嬉々として、お得だっ!って買いますか?


買いませんよね~、普通の人は。偽物だと思いますよね。


なのに、どうして、ネットだと、どこの誰かすら、名前すら載っていない企業から、買いますかね。


情報も同じです。



TVや雑誌・本の場合、発行元なり、作者なり、出版社なり、どこの誰からの情報か、それを管理して、世に出したのは誰か、わかりますよね。


てきと~に、知らない人がニュースを報道しているわけではないですよね。いい加減な情報で、エライことになったら、少し前の朝日新聞みたいに、信用を失って大変なことになりますよね。


ネットの情報も同じです。


もっともらしく書いてあっても、それは誰が言っていますか?



特に、そのサイトで、何か商品やお店を紹介しているとなった場合、そこからお金をもらって、頼まれて、そのサイトが運営されていると、まず考えないと。


スポンサーがいるわけです。



そのサイトを運営するのに、サーバーなどの管理のお金も、もちろんHPを作るのにも、お金がかかっています。


いくら手作りだから、お金はかかっていないんです、となっても、手間暇はかかっているんです。


個人の趣味で作っていらっしゃる方もいらっしゃいますが、たくさんの商品やお店が、そこで紹介されていたら、なんでわざわざ自腹を切って、そんなサイトを運営するのか?


普通、しませんよね。


それは、運営そのものが商売だからです。



うちにも、毎日とまではいいませんが、しょっちゅう、そういうあやしい系の運営会社から、電話がかかってきます。


営業電話は、受付で断るように言っていますから、私に電話が繋がることはありません。


向こうからくる営業に、絶対に関わってはいけない、とまで、開業の時に、多くの先輩から聞かされました。


信頼している方からの紹介か、自分で探して、自分でコンタクトを取るなりするか。


頼んでもいないのに、やってくる営業というのは、まあ、関わりません。


話すとしたら、よほど名の知れた大手くらいでしょうか。(それでも、最近は、普通に宣伝の広告の話なので、受付で用件を聞いてもらっています。頼むことは、まあ、ないです。


うちは、宣伝広告費というのは、ほぼゼロ円です。「ほぼ」というのは、HPの管理に、お願いしている会社に、毎月¥5.400払っています。これを、宣伝広告費とするなら、毎月¥5.400かかっています。


以前に、初診の方何人かから、「うちにたどり着くのに、何軒もクリニックを回ってしまった、時間とお金のムダだった。知っていたら、もっと早く来れたのに。もっと宣伝してほしい。」と嬉しいお願いをされ、それで、経費にもなるんだったら、とサヴィに何度か載せました。(ロゴマークとクリニック名とHPアドレスだけのやつ)それくらいですね。



話を戻します。



美容医療のクリニック紹介サイトって、たくさんあると思いますが、いろんな治療法についても触れているサイトがあると思います。


その中には、ちらっと見たことがありますが、もっともらしく一見書いてありますが、(しかも自信たっぷりと)、医学的におかしいから、という間違った情報が普通に書いてあり、よくこんなこと、書くな~、と逆に感心してしまいます。


どう考えても医療関係者ではないんですが(もしそうだったら、この情報の偏りはなんだ?!とあきれます。意図的に、偏って、書いているなら、別ですが。。。)、


もっともらしく書いてあるので、患者さんや素人の人からしたら、わかりませんよね。


専門用語も適度に交えて、細かく(間違ったことや知ったかぶったことが)書いてありました。


そのサイトは、一体どこの誰が書いているのか、わかりません。


どこにも、サイト内に、そんなことは載っていません。


そういう中に、真の「正義の味方」はいると思いますよ。


でもね、そういうサイトって、絶対、スポンサーサイトがあるんです。


例えば、掲載のクリニックから、お金をもらって、「おすすめクリニック」みたいにして載っているんです。


これは、そういうサイト、ほぼ全部と言って、いいかもしれないくらい、業界関係者からしたら当たり前です。


払うお金の金額で、お勧め具合が変わるんですよ。


まあ、当たり前ですよね。



最初は、私も、あまりちゃんと見ていなかったし、スルーしていたんですが、ホントにろくでもないクリニックばっかり勧めているサイトをたまたま見つけて、あからさまやな。。。。と思いました。


ちょっと頭のいいサイトだと、お金をもらっているクリニックと、独自で調査されて、いいなと思ったクリニックと混ぜてあったり、これはわからないわ、と感心するサイトもあったりします。


何がいいのか、というのは、個人個人価値観が違うので、その辺は、主観の問題と言われたら、それはそうです。正しい・間違っている、と簡単に決められるものではないです。



前に、沢村一樹さんのドラマで、「ブラックプレジデント」という、社長さんのドラマありましたよね。そこでも、ネットの口コミサイトで、お金を払って、悪い口コミを消して、ホントのブラック企業を、「ここはいいです」とサイト内で勧めている(お金をもちろん企業からもらって)という題材の回がありました。


多分、ネット業界では、当たり前のことなんでしょう。


情報がお金になる時代ですから。



とりあえず、匿名の情報は、信じない!というのが、一番身を守る方法です。


自分で経験したこと、実際目の当りにしたこと、実際に見聞きしたこと、です。


いわゆる、「ウワサ話」は聞き流す。



私は、フェイスブックもツイッターもラインも、やり方(メリットとデメリット)がわからないのでやっていないんですが、フェイスブックが爆発的に流行っているのって、匿名ではなく、実名だから、この人のいう情報だったら、信用できる、という最大のメリットがあるから、と聞きました。


実名での情報提供ですね。


ある商品を売っている会社や関係者が、その商品を褒めるのは当たり前のことで、自社製品をけなす社員はいませんし、素晴らしいと思って、売ってくれないと、会社も困るわけです。


その会社の社員がフェイスブックで褒めていたら、みんな、その分、引いて、その商品価値を考えるでしょ?



ところが、日本では、海外ほど、フェイスブックの普及が悪いと、映画の番宣かなにかで聞いたことがあって(だいぶ前の話ですが)、どうしてか、というと、日本人は、匿名が好きだから、と。


国民性ってやつでしょうか。。



お笑い芸人さんですら、TVやラジオで、好きなことが言えない、ギャグでおもしろおかしく、世間を風刺したり、ネタにしたら、すぐにネットでたたかれる時代に、日本はなっちゃったんですよね。


芸能人・政治家など、自分の意見を言って、それが正しくても間違っていても、その人の意見を言うのは、構わないことだし、それに対して、聞いた人が、「間違っている」「正しい」と思ったり、意見するのも、いいことだと思いますが、よってたかって、煽るというか、たたく、というか、なんで?と思います。


反対意見を言うのももちろん自由ですが、じゃあ、その言う人も実名で言えば?と思います。



話がそれました。戻します。



あるモノがあったとして、それを勧めているのは、一体どこの誰なのか、それがやらせでない、とどうして思うんですか?


逆に、けなしているのは、どこの誰ですか?それが嫌がらせとは思わないですか


どちらも証拠はないですよね。当事者にしかわかりません。


だから、そういう意見は、「ひとつの意見」としてするのはいいと思いますが、それをそのまま信じてしまうと、やらせも嫌がらせもごちゃ混ぜで、そりゃ、情報過多になって、真実は見つからないです。


真実は、自分なりに、調べるなり(ネットだけでなく。ネットだけでも、その反対意見まで必ず調べるとか)、実際に、その商品なり情報を、実体験として、できることはないか(商品の場合は、最後には買って確かめるしかないのかもしれませんが)。



わかりやすい例で言うと、よくやらせやサクラで話題にのぼる、「食べログ」でしょうか。


私も、「食べログ」はみます。


でも、あくまで、参考程度です。


どんなに、素晴らしいお店でも、褒める人が多ければ多いほど、けなす人が出てきます。なにかにケチをつけたがるのか、その人には合わなかった、あるいは間が悪かった、たまたまダメな日だった、などなど、いろいろあるでしょう。


万人から絶対的に褒められる店というのは、存在しないと思います。


いい意見と悪い意見、両方混ざっているのを読みながら、自分で、感じて、「このお店には行ってみたい」「機会があれば」「ここはあまりよくなさそう」と、これまた自分で判断していますが、総合点が3.0以上あれば、とりあえず普通においしくて、あとは個人の好みじゃない?くらいには思っています。


3.0にいかなくても、いいお店というのはたくさんあって、例えば、常連さんが多いお店の場合は、誰も「食べログ」には書きません。


大勢の、お店のことを知らない人がたくさん来て、お店を荒らされても困るし、自分たちが入るスペースがなくなっても困るし、予約が全然取れない店なんかになってしまっては困るので。


かといって、潰れてしまっても困るわけですから、その辺はケースバイケースでしょうけど。。


時々、「どうして、こんないいお店の評価が低いのか?!」と、いきなり上げてしまう書き込みがありますが、常連さんからしたら、「いらんこと、しやがって!」ときっと思っているのでは?と思います。そっとしておいて、みたいな。


逆に、例えば、近場で、よくそのお店の前を通るけど、そんあ流行っているわけでもないし、それほどおいしいとも評判になったこともない店が、ものすご~く上位になっていた!という経験はありませんか?


私は、クリニックの場所柄、食べ物屋さんの開店当初からずっと前を通っていたことがよくありますが、毎日呼び込みしているのに、「予約がやっとれました!すごくよかったです!」と5点、4点と高得点の書き込みが続いたのを、何度も見てますし(じゃあ、なんで、毎日毎日呼び込みしてる?フリーペーパー紙には、安売りの広告が毎度のように載っていたり。。流行っているようには見えませんが。。。)、みなさんも、おかしいな、と思ったこと、ないですか?


そういう書き込みは、一体だれがしているのか、わかりません。だって、匿名だから。


誰が用意したサクラなのか、ステマなのか。


逆に、けなされている時も、やらせなのか、ライバル店の嫌がらせなのか、わかりませんよね。


「食べログ」も、ず~っと読んでいくと、はは~、と話半分くらい、お店によったら、全く信じないこともありますし、とても参考になることもありますし、そういうことがなんとなくわかってきます。


なので、ものすごくけなしている人がいても、ず=っと読んでいくと、「この人が合わないんだな。」「お店の人もイヤだったんらだろうな」と思うこともあります。


自分の直感で、あとは、行ってみて、確認するしかありません。


めったに、私は、食べ物屋さんではずすことはないんですが、ごくたまに、感が狂うことも。。そういう時は、いい社会勉強ですね。反面教師というか。。


そういうお店にめったにいかないので、逆に、笑けてしまいます。。今時、こんなお店あったんだ。。と。



情報はあてにならないよね、と繰り返して、勉強していくわけですよね。



化粧品も美容医療もそうです。


最初、とりあえず、自分で納得したのなら(納得していないのに、買ったり、やったらダメですよ)、あとは、やってみるしかありません。


(ただ、まとめ買いするとか、コースで買う、とかはなしです。


体験してから、ホントに良かったんだったら、それから、まとめて買いたいなら買えばいいと思います。


でも、人は変化しますし(お肌も)、考え方も変わりますから、なんでもまとめて買うっていうのは、よほどのお気に入りじゃないとやめておいたほうが。。。


「お得だから!」というだけで、とても気に入っているわけでもないのに、お金を出すのは止めましょう。


そんなのって、服のバーゲンとかで、もう山ほど経験されているでしょう?


「安かったから」けど、それほど欲しかったわけじゃない服って、あまり着ませんよね。なんでも同じです。)



じゃあ、結局、買わなきゃ、やらなきゃ、わからないわけで、そんなの、体もお金ももたないよ!


おっしゃる通りです。


だからこその、情報の取捨選択ですよね。



まずは、自分の気になった情報から、実名で、確認できる人の情報だけを残す。


実名ではなくて、でも大体のプロフィールはわかるんだけど、っていう場合もありますよね。


その人のブログなり、フェイスブックかツイッターかわかりませんけど、ずっとその人の言動とか見てきて、この人なら!と思うんだったら、いいんじゃないですか。


モデルや女優さんに憧れて、その人が紹介した服や化粧品が欲しくなる心理と同じでしょうけど、信じたい人の情報は、とりあえず残しましょう。


その好きな人・憧れている人と、ネットの中でも、TVや雑誌の中でも、一定の期間、ずっと見てきて、好きなんですよね。


それだったら、貴女の中で、その人は、ある意味、どこの誰かはわからなくても、全くの匿名ではないんですから、そういう人の情報は、残しておきましょう。



いっぱいになってきたので、今日はこの辺で。続きます。


でも、これで、情報過多から、ちょっと減らせられるんじゃないですか?どうですか?


(実名なら、信じていいのか、は、次回に。実名=信じていい、では、もちろんないです。)